パブリックスペース特化型ウェブマガジン「ソトノバ」で、くらすクラスの取り組みを紹介していただきました。
わたしたちは、2016年4月にオープニングイベントを行って以降、
クラスの開催や、くらす市(マルシェ)、季節行事など様々なイベントをひとつひとつ手作りで行ってきました。
稲城長沼駅高架下のくらす広場には、人工芝をひいたり、本棚を置いたり、イルミネーションをつけたりと
皆さんが楽しく過ごせる場になるよう、いろいろ考え、試しながら毎日設営しています。
かかわって下さる方々がどんどん増えていくことに感謝しつつ、
はじめたころの思いを大切に、これからも「くらすクラス」を皆さまと一緒に育てていけたらいいなと改めて思いました。
ぜひご覧ください。
ソトノバ記事:ひとりひとりの得意を活かす!「くらすクラス」のつくり方