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2018年03月27日

3月18日(日)スペシャルトークセッション〜スポーツがつなぐ地域コミュニティの可能性〜を開催しました

3月18日(日)スペシャルトークセッション〜スポーツがつなぐ地域コミュニティの可能性〜を開催しました

この春、くらすクラスでは、「スポーツでつながろう!」をテーマに、日テレ・ベレーザ選手のトークイベントや、ランニング教室などを企画・開催してきました。今回のトークセッションでは、「スポーツが持つ人をつなぐ力」や「人と人とがつながって活動する地域コミュニティの魅力」をテーマに、専門家をお呼びしてお話していただきました。

当日は、すこし風が冷たいお天気でしたが、地域活動に携わる方や、スポーツに関わる活動をしたい!という学生さんなど、たくさんの方が高架下にお集まりくださいました。

 

今回はスペシャルゲストのHITOTOWA.INC代表 荒さん、帝京大学経済学部准教授(スポーツ博士)の大山先生、そしてくらすクラスの理事のなかでもスポーツ観戦や実際に体を動かすのが大好きな、中倉、岡が登壇しました。

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★スペシャルゲストのプロフィールはこちら★
荒さん
https://www.facebook.com/events/175756353049013/permalink/178125142812134/

大山先生
https://www.facebook.com/events/175756353049013/permalink/178798089411506/

 

ファシリテーターであるエナジーラボの桜井さんの誘導のもと、まずは自己紹介から。
セッションが始まると、2人の専門家、2人の地域活動者それぞれの視点から、それぞれの経験に基づくお話が飛び出します。

 

荒さんからは、地域コミュニティがなぜ必要か、といったお話に始まり、コミュニティで関係づくりをする上でスポーツが果たせる役割や、スポーツを取り入れる上で気をつけなければいけないこと、実際にHITOTOWAにて実施されている防災サッカーゲームの事例についてお話頂きました。なかなか真剣に取り組まれないことも多い防災活動も、スポーツの要素を取り入れると、こどももおとなも、思わず真剣に、夢中になって取り組み、またいつのまにか仲良くなっているというお話はとても印象的でした。

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大山先生は、スポーツをする「場」についてドイツの事例をお話くださいました。ドイツでは、スポーツに限らず、こどもたちの課外活動の場を地域コミュニティが提供しているのだそうです。部活などで学校の先生に任せるのではなく、地域の大人たちがこどもたちの放課後の活動をサポートしている。地域でこどもを育てていく、という感覚が根付いているのだな、くらす広場もそんな場になったら素敵だな、なんて夢が膨らみます。

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理事2人からも、くらす広場で日常的に生まれ、育んできた人と人とのつながりや、スポーツというコンテンツが呼び込む、新しい出会いへの期待などを語りました!

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セッション後には、スポーツがコミュニティ活動で果たす役割について、「関係をつくるだけでなく、持続させるためにスポーツができることは?」「スポーツは上手にできないと入り込めないイメージがあるが、それを解消するには?」など、ご参加の方からとっても鋭いご質問を頂きました!真剣に聞いてくださっていた証、とっても嬉しいですね〜。
スポーツで新しい関係を作り続けることが結果的にコミュニティの持続につながる、マイナースポーツなどを一緒に取り組むのも良いかも、など、登壇の皆さんから真摯にお答え頂きました。

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トークセッションで聞けたお話は、地域コミュニティづくりの場であるくらすクラスとしても、とっても勉強になるなぁと思う濃い内容でした。これからも、くらすクラスとして、たくさんのつながりが生まれるようなコンテンツを用意していきたいと思います!乞うご期待〜♫