5月26日(日)に“パブリック・アートと出会うまち歩き~稲城のニュータウンにはアートがいっぱい!~”を開催しました。
若葉台駅前から出発して城山公園まで、約8.5㎞の道のりを、小林攻洋先生からパブリックアートの話を伺いながら歩きました。
「アートのあるまちは歩いていると楽しい!」という言葉がぴったりのまち歩きになりました。
参加者は、「気づきをみんなで発見するのがいい」 「風が気持ちいいねー」 「日常風景が絵になるね」 「ゆっくり歩くと、新しい発見がいっぱい!」 「いろんなことを考えて、まちが作られているんだ」 「上谷戸、いいねー。今日 初めて歩けた!!」 など、ワイワイとおしゃべりしながらまち歩きを楽しんでいました。
真夏日、、、いや猛暑日ぐらいの気温でしたが、自転車や車で通るときとははまるで違う景色に気づくことができました。
参加者からは、次回はお弁当持参がいい、半日や1日のコースでゆっくり見るコースもいいね、などたくさんのご意見をいただきました。
参加してくださったみなさまに楽しんでいただけて、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました!